17号池公園の整備の様子を見てきました!

公園紹介

2019年から工事が開始されている魚住町長坂寺にある17号池のため池を埋め立てて作られる17号池公園の整備の様子を見てきました。

17号池とは

この17号池は国道2号線の清水東口と長坂寺西の信号の間にあり、JR魚住駅から北へ約750mのところに位置する約8haの広大なため池です。この度の整備では利水及び防災上必要となる最低限の水量を確保した上で、約5.4haが公園として整備されています。

公園のコンセプトは「みんなにやさしい運動公園」となっており、「ひょうご県民ユニバーサル施設」の認定も目指しているようです。

公園施設について


公園施設は東側に公認野球場規模のグランドがあり、その西隣にはサッカーやソフトボール等ができる規模の多目的広場とその南に芝生広場があります。公園周辺は歴史的土木構築物である堤体を活用した周遊路が設けられるようで、アスファルト舗装で大型バスやマイクロバスも駐車できる有料駐車場(乗用車97台・大型バス5台)ができるようです。国道2号線と面している公園で入り口には信号機などは設置しない方針で右折による入退場を禁止するとのことです。

2020年9月23日発表の明石市の整備方針

2020年9月23日に明石市は市議会建設企業常任委員会で17号池の整備方針として「みんな広場」(約2400平方メートル)障害者や高齢者も利用できる「インクルーシブ遊具」や池の堤防を切り崩した公園入り口の上に歩道橋を設置する方針を発表しました。これは地元説明会などで住民から出た意見を反映したとのことで、これにより当初予算より約1億円(遊具約6,000万円・歩道橋約4,000万円)増え、10億円になる見通しだそうです。

 

スケジュールについて

現在2021年中の完成を目指して工事中であり、実際に供用開始されるのは2022年のようです。このスケジュールは配分国費の関係で変動する可能性があるようです。まだもうしばらく先の話ですが、楽しみですね!

2020年9月23日発表追記
上記遊具の検討や新型コロナウイルスの影響による資材調達の遅れなどで工期が延長されることが発表されました。

 

現在の様子を撮影してきましたので、ぜひご覧ください!大まかな形状はもうわかるようになっています!

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